群像作品制作に必要なこと②

前回の記事で書洩らしがありました。と、いうか後になって➀~➂に微妙に当てはまらないパターンがあることに気づいたのです。

たとえば、歌舞伎の「白波五人男」の勢揃いのシーン、集合写真でポーズをとっているような場合などです。

要は、「正面に対してアピールしている仲間たち」とでも言いましょうか・・・あ、戦隊ヒーローもののキメポーズなどもこれに入りますね。

考えようによってはこれは最も難しいのではないか・・・・・と思います。

人物の個性の掘り下げは、非常に深く深~くする必要があるように感じます。

 

群像作品制作に必要なこと②」への2件のフィードバック

  1. お言葉に甘えて再びおじゃまいたします。
    これは
    「各人の個の主張は極めて強いが、互いに他を意識してはいる状態」
    あるいは、
    「それぞれが、互いの他に対する意識を基礎として、個を主張している状態」
    という感じでよいのでしょうか。
    前回のお話にあった辞書的な意味での「集団的な意志や精神状態」の表現ということがいくつかの側面を持ちうるということのようにも感じられました。
    漠然とした感想で申し訳ありません。

    • 善四郎敏直さん 大歓迎です。
      僕が、頭の中でぶわーっと漠然と思っていることは、まさに善四郎敏直さんが仰っていることだと思います。
      群像というのは、考えれば考えるほど、難しいものですね。
      考え込まず、感性のおもむくまま、自由に作ったほうがよいのでは?なんて思ったりもします。

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